複合機の手入れ方法について
2016.05.26

subimg03複合機は使っている間に、印刷物の品質が低下することがあります。そのため、日々の手入れが必要になります。基本的には、機械の中の調整などは素人が行うことができないので、専門家にお願いをする必要があります。しかし、読み取り部分などはきれいにしたりすることができます。まずは、電源をケーブルを抜いて作業をします。これは、どの機器も同じで、言々を入れたまま行うと危険なので電源を落とすことが必要です。初めに、本体外部の掃除ですが、水で濡らし固く絞ったタオルで拭き取ります。特に、背面などはあまり手が届きにくい部分なのでしっかりと拭き取ります。そして、必ず行わなければならないのが乾いたタオルでもう一度仕上げることです。電子機器のため湿気を嫌います。そのため、湿気が多くなると不具合が生じることもあるので注意が必要です。

そして、印刷していて筋が出るようになったら原稿読み取りガラスが汚れていることがあります。毎日使っていると埃が付いたり、指紋が残ったりして徐々に汚れていきます。それだけでなく、現行サイズの読み取りが間違えるなどの不具合が生じることもあります。そのため、付属のスポンジがある場合にはそちらを使い、付属されていない場合には固く絞ったタオルで拭き取った後乾いたタオルで仕上げます。それだけでもかなり汚れがきれいになります。もちろん、読み取りガラスの上部のフィルムの部分もきれいにすることがポイントです。この部分はあまり力を入れずに拭くことが必要です。

次に、原稿送り装置に関しては原稿が滑りはじめたら行います。この部分は、潤滑油などが付いているためその部分に触れないように掃除をすることが必要です。ローラー部分をきれいに拭くだけでもスムーズに紙を送れるようになります。そして、複合機の場合色々な紙を使うことがありますが、その部分も紙屑が付着していることもあるのでコピー用紙を一度取ってきれいに拭いておきます。そして、通気口には、製品によって取り外し可能なフィルターが付いているので、その部分を外して埃を取り除きます。方法は色々とありますが、掃除機で軽く吸い込むのもいい方法です。あまりにも吸引力が強い場合には箒で軽く払うだけでも効果があります。フィルターが詰まっていると冷却がうまくいかずファンが回り冷却中になることがあるので、そのメッセージが表示されて使えなくなるので、時々掃除をすることがポイントです。

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